



| |
|
|
| 2便の人達と「奥飛騨1号」に乗り込み、次の次の駅、漆山駅で降りる。 (わずか8分)横溝正史シリーズに出てきそうな、時が過ぎていないかのような漆山駅。ソコににいると めちゃ浮いてる派手な観光バスが待っている。 昌五郎がデカ過ぎて狭いっ!苦しいっ! すごく細くてS字の山道を高度な運転技術でイベント会場まで運んでくれる。(*^-^*) 会場に着くと、テレビ局がカメラを構えている!会場前のテントで説明を受け、ヘルメットをかぶる。懐中電灯を忘れたので500円で購入。気分はすっかり探検モードになり、携帯の電波が届かなくなる前に、使い方を覚えたばかりのカメラでヘルメットの写真を撮ってお友達にメールした♪ トンネルだけどトンネルじゃない、巨大な鍾乳洞みたいとも思うし、その先に八墓大明神が祀られているみたいだし、壁面は、丸刀のデカくて平たいヤツで掘った鎌倉彫のお盆みたいだなぁ〜 と思ったり(笑) 天井にコウモリがぶら下ってそうな感じ。 さっ行こう!((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク |
★重機コーナー 神岡鉱山といえば!東洋の非鉄金属鉱山の中でも代表的な地位を占めていますね(*^-^*) 大型機械による大規模で効率的な採掘を行ており 穿孔マシーン(ジャンボ)、鉱石運搬車(ロードホールダンプ)を見せてもらいました。 ジャンボは、火薬を詰める穴を開けます。次に火薬を詰め爆発させます(発破)所要時間は、直系5Cm、長さ3mで3分ロードホールダンプは、発破で掘り起こされた鉱石を運びます。バケットが一回にすくう鉱石の量は約12トン。ずげぇデカいタイヤは一本60万円なんだって! オオーw(*゜o゜*)w すべてがジャンボだ! かなりの騒音と粉塵でした。( ̄◇ ̄;) 防塵マスクが、かっこいかったぁ〜!ほしい! |
★幻想的な地底水族館 ★地底の鼓動(飛騨流葉和太鼓) ん〜(-.-) 困ってしまった(-.-) 坑内の上壁に俄か付けのミラーボール、そしてカラーライトと、CDの癒し系コーナーに有りがちなBGM・・・ これを幻想的といっていいのだろうか?ちょっと衝撃走りました。 さむっ(笑) {{{{(+_+)}}}} 安全第一を最優先なのか、法律なのか知らないけどヘルメットが義務付けのようで・・・ 和太鼓にヘルメット!(* ̄m ̄)プッ おかしくて、おかしくてアハハ! 坑内は地上に比べて温度や湿度が一定である、強い岩盤がある、空気や音を閉じ込めたり、遮ることができるなど優れた面がある事を利用して将来的には減圧トレーニングセンターや恒温貯蔵庫、コンサートホールなどいろいろな利用方法を考えているんだとか。神岡鉱山は、平成13年に鉱山としては役割を終えた。 しかし、東京大学によるスーパーカミオカンデや、ベンチャー企業によるデータセンター建設など、時代と共に新しい神岡がつくられようとしている。そんな奥深い意味も知らないで、坑内で町興しかぁ〜 太鼓って渋いよなぁ〜しかも、ヘルメット!(≧∇≦) と笑っていた失礼な貴代美でした。 |
★トロッコ トロッコの所にいたおじさん、ポケットの中から鉱石をくれる (^^)v すっごいキラキラしたヤツ。 そしてこの場所の上壁は、鉱石交じりでキラキラ! 人にぶつかるまで上を見ててしまう。 トロッコに乗る。 スピードはあまり出ていないんだろうが、かなりの体感速度。揺れと騒音と、窓がないせいだろう。非日常的な私達は感慨深く、おもしろいが、作業のためコレに乗って現場に向かう人の心境を思うと察するにあまり無い。。。なんだかおセンチになってジ〜ンとしてたら、 z z Z Z えっ( ̄□ ̄;)!ま、まさごろおぉぉぉぉーー! この罰当たりモンがぁぁぁ! 寝るなっ!信じられない^^; 行き止まりで降りて穴でも掘って来い! (ー_ーメ)失礼極まりない! よくも、あの寿司詰め状態の車内で・・・はずかしぃぃ^^; |
★スーパーカミオカンデ 小柴先生がノーベル物理賞を取って全世界に一躍有名になったね(*^-^*) 坑内地下地下 1,000mにあり、平成8年4月1日からデ−タを取っています。研究の目的は、1)太陽や大気中で生まれるニュートリノを調べるニュートリノ物理学。2)陽子崩壊を見張る大統一理論の検証。3)超新星爆発などから飛来するニュートリノを調べるニュートリノ宇宙物理学。実験装置は純水 50,000トンを満たした円筒形のタンクです。(先日事故があって現在は半分でした。今日も見れないかしれないと言われてた。)荷電粒子が水中を走るときにチェレンコフ光という青白いかすかな光を発する原理を利用し、タンクの内面に取り付けた11,200本の光電子増倍管(直径50cm)でこの光をとらえます。デ−タは24時間体制で取り神岡にある電子計算機を用いてリアルタイムで解析しています。 想像よりショボく感じた入り口で靴を脱ぎ中に入る。 通路に置いてあるデカい箱に手をついて叱れた昌五郎^^; 中にはタンク内に取り付ける光電子増倍管(電気)一個10数万円が入っているらしい( ̄ェ ̄;) |
Gioショップス(食堂&売店)の入り口で朝日新聞の記者に取材を求められ、答える昌五郎。(笑) 「あすなろ」のマスターが、笑顔で声を掛けてくれて嬉しかったな♪ 鉱石とか売ってる。さっきおじさんにもらったのが2,000円で売ってる。おぉ (^^)vなんかすげぇ得した気分♪ 鉱石拾いコーナーで水晶の原石と閃亜鉛鉱のドッキングしたのをゲッチュウゥ (^^)v 歯ブラシで綺麗に洗ってあげた。お客さんに見せびらかした! 「すげぇキラキラっすね。何塗ったんっすか?」と聞くN君! どアホ!!鉱石だよぉ(ー_ーメ) 失礼しちゃうわね(`ヘ´) 坑内のトイレってどんなかな?と思い入ってみると、壁面が岩肌!オシャレな壁面なのかと思ったら自然だったんだね(笑)かっちょEかった。TOTOだった。水洗だった。おもしろかった♪ |
神岡町の人口は我町、婦中町の約3分の1というのに、
観光色豊かで演出も上手で見所がいっぱい♪ なんだろねぇ〜この違い^^;
トロッコの所に近づくと唸り声のような音がする。何の音だろ?
トロッコに乗ったらわかった!恐竜博にいるような なんとかザウルスを設置してあるからだ。
アイツらを借りてくるのにいくらかかってるのかわからないけど。(それとも個人の持ち物か?(笑))
えええぇぇぇぇっ(ーーメ)) なんか台無しぃ〜 と思ったのは私だけか?
ミラーボールもカラーイルミネーションも恐竜もいらないよ。
だって上と違う世界を味わいに来たんだから。
素っ気無いのがいいのさっ。写実的がいいのさっ。リアスティックが一番!!
でも、主催者や、ボランティアの方々の熱い思いに心打たれる。寒い企画にも目を瞑ろう。(笑)
とても親切で丁寧な引率係のお兄さん、
「神岡鉱業の方ですか?」 と聞くと、
「いいえ、一住民です。ボランティアです(*^-^*)」 と爽やかに答えてくれた。
12:30頃、猪谷駅に着き解散!
坑内は13℃くらいだそうで・・・でも地上の13℃より寒いと感じない。なんか空気の種類が違う感じ。
ゴツゴツした壁面、泥濘の足場、粉っぽくてきな臭い。
鉱山坑内の石は鉱石と呼ばれ、資源として活用されるが私の目には宝石より美しく見えました。
江戸時代よりもっと前から採掘され私達の生活に必要な色々な物なっていったんだなぁ〜 と
人類が誕生するずっと前から生物と同じように元素同士で結合し合ってきたんだなぁ〜 と
目を楽しませ、生活に潤いを与えてくれる鉱山ってすごいなぁ〜 と
今、私はココに立ってるんだ! そんな自分に じぃ〜〜〜ん・・・・
神秘的すぎる・・・ 感動の坩堝じゃ! 貴代美@感慨無量
神岡鉱山は飛騨片麻岩類の石灰岩が交代されたスカルン鉱床であり、
我が国最 大の鉛・亜鉛鉱山である。
灰鉄輝石(hedenbergite, 理想 化学組成CaFeSi2O6)およびその分解物を主とするスカルン中に
閃亜鉛鉱 (sphalerite, ZnS)や方鉛鉱(galena,
PbS)などが鉱染している。
鉱床の形成時期はK-Ar年代から、6700〜6300万年前と考えられている。
8世紀 初めに発見され、江戸時代までは主として銀山であった。
1993年までに銀2200トン、鉛54万トン、亜鉛355万トンを産出した。
![]()
劈開面がキラキラしたリッチな鉱石達は私の宝物です。(*^▽^*)
閃亜鉛鉱、方鉛鉱、結晶が超細かいのや、黄銅鉱付きのとか、
水晶付き、水晶&閃亜鉛鉱&黄銅鉱とか
名前がよくわからないけど、すっげぇピカピカのヤツとか、硫黄の匂いがするヤツとか・・・
なんか、鉱石マニアになりそう(笑)
以前、スカイドームで頂いた大きい鉱石、これはもうン万円物だよ。きっと
(^^)v
今から一緒にお風呂に入って洗ってあげよう。
土なのか小さい黄銅鉱の結晶なのかわからない所をハッキリさせなくては(笑)
閃亜鉛鉱とは?
亜鉛の硫化物からなる鉱物。立方晶系。淡黄褐色ないし黒色。金属光沢がある。
熱水鉱床・接触交代鉱床などに産する。カドミウムを伴う。亜鉛の最も普通の鉱石鉱物。
最後に素敵な短歌を
夜光る 鉱物秘めし山脈(やまなみ)の ふもとの村に 風は眠りぬ
![]()