2001・5月28日(月)
海の男!網谷繁彦V(^O^")V
家に帰って来て、メールをチェックし、お礼&レスを書いた後、お風呂に入り、
また、お化粧をして、いざ岩瀬へ!
今日は、網谷氏と、白えび漁に行く日だ。真っ暗な道を岩瀬に向かって走る。ちょっと雨降り。。。(ーーメ))
浜に行くと、みんなもうきてる。ごめんなさい。遅刻しましたぁ。網谷氏に案内され、船に乗り込む。
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪さぁ 行くぞぉぉぉ!! 真っ暗な朝の富山湾を海の男六人と、いざ出陣!
へぇ〜これが、漁船かぁ。。。すげぇ〜まるで、どっちの料理ショー だよ(*^▽^*)
(一人で、テンション高めの貴代美。。。(笑))
だんだん夜が明けてきて、東の空の雲の隙間から広がるオレンジ色のグラデーション!
きれいっ!空がきれい。海がきれい。風は、少し冷たいけど、とても心地良い。
網谷さんが≪あいの風≫だって言った。これは、方言で北東から吹く風の事らしい。
細かく言えば、季節や、風力も決まっているらいが、今はアバウトで北東の風のほとんどを
そう呼んでるみたい。2000年富山国体のテーマソングに唄われてるアレだよぉ
(^^)v
これ! ↓
♪あいの風〜♪蜃気楼〜♪光る雪どけみずぅぅぅ〜〜♪
※( 写真提供:網谷氏本人) 網谷さんチの『繁栄丸』
♪ホタルイカ♪白えびに♪ブリは おらっちゃの宝ぁぁ〜〜♪
そぉ〜か!これかぁ〜!\( 〇 ⌒ ▽ ⌒ 〇 )/
わぁい♪嬉しい。
いよいよ、網を下ろす(撒く)時が来た。みんなの顔つきが変わってそれぞれのポジションに着いた。
すごい勢いで撒く網を抱えている、マッちゃん!すげぇええ!
かっちょえぇぇぇ〜
真剣な顔、仕事の顔ってステキすぎる。
みんな、みんな、かっこいい!
網が海底?mに沈むまで、のんびりタイム。
網谷さんが、カッパズボンつりズボンを貸してくれる。
(^ー^*)うれしぃ♪これで貴代美も海の男の仲間入り。けど・・・裾が、なげぇぇぇ(笑) 殿になってまする。(笑)
東の空のオレンジのグラデーションの間から、神々しい光が・・・思わず、仏壇の真中を思い出したよ。(笑)
o(>▽<o)きゃゃゃぁぁぁああああ〜〜(o>▽<)o もしや、これが、日の出?
す、すばしい!素晴らしすぎる。。。(T_T)(T_T)(T_T)感涙。。。
「ねぇ、これって日の出だよね、すごい!すごい!」と、発火ねずみのように、しょわしない貴代美
(^w^)ぶぶぶ・・・
「今日は、曇りだから立山連邦見えんけど、晴れてる日はすごい綺麗だよ。」と 金髪@眉毛も 君が言う。
そっかぁ。。。見てぇぇぇぇ〜
くわえタバコで海を見つめる真剣な眼差しの網谷さん。タバコの灰が今にも落ちそうに長くなってる。
朝日を浴びたその姿、、、絵になる!かっちょいい
(^^)v
収穫した白えびを入れる籠の中に、すっぽりお尻を入れて、足をパタパタさせながらタバコをすってる
お茶目な、まっちゃん。可愛い(*^-^*)
海のロマン!を感じるイイ時間だぁ
みんなの顔つきが変わって、船の上が急に慌ただしくなって・・・
始まった!いよいよ来る。
誰も口をきかないのに、暗黙のうちにどんどん作業が進む。
すばらしいチームワーク。網を巻いて、巻いて、巻いて、、、
もう、気が遠くなるなるほど網、網、網、上がってくる網を次の漁のために手早くきれいに
整えながる。網は三種類?くらいあって、白えびに近づく程、繊細になってるみたい。
白えびのいる網に到達したとき!まっちゃんがお腹を船の縁にのっけて、海に乗り出す格好で
網を手繰り寄せる。落ちてしまうんじゃないの?って思うくらい。
手繰り寄せた網をロープで結わえて、機械で引き上げる。
白えびが見えた!きれい!薄いオレンジで朝焼けの富山湾と同じ色。
しかも、大漁ぉぉぉぉ!!
私は、感動て涙が止まらずポロポロ泣いてしまいました。
真っ暗なうちから、漁に出かけ、収穫量の何倍あるのか検討もつかないくらい量の網。
漁師さんの愛と情熱のこもった、この白えびが、とても尊く感じられました。
あぁ、漁に来て良かった。この姿を自分の目で見た事で、食材に対する気持ち、感謝の心が
変わりました。すばらしい。ただただ感動で涙が止まらず、ずっと泣いてました。
貴重な体験をありがとうございました。
朝の大きな太陽が反射した、キラキラの水面をバックに
引き上げた網を船の縁に座って、糸巻きを持って縫い合わせてる網谷さん。
その姿、、、絵になる!かっちょいい (^^)v
「寝てないがだろ?こっで終わりだから、船下りられ。」と、
スーパーの袋に取れたての白えびを入れて私に下さった。
網谷さんは、後二回、合計一日三回漁に出るらしい。
船が漁港に着くと、白えび、と私を手早く降ろし
「カッパス゜ポンどっかそこらへんにおいといて!」と爽やかな笑顔を残し
再び沖に消えて行った。
カッパズボンを脱ぐと、海の男紀行、終了!って感じで、さみしぃぃ と思いながら脱いだ。
網谷さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
この日の感動を忘れる事なく、漁師さんの愛と情熱を、心こめてお客様にお伝えしていこう。
と、誓った貴代美でした。
帰り道の車の中で、スーパーの袋から一匹だけ
白えびを口に入れた。 それは、とても尊く、神秘的な味でした。(涙ぽろり)